毎晩の寝かしつけ
子供たちの寝かしつけ
毎晩のことですが、なかなか大変ですよね・・
「まだ寝たくない~!」や、「嫌だ~!お母さんがいい~!」という事もしばしば
父としては、なんとか面目を保つためにも(笑) スムーズに一緒に寝たい!
そんな時には、ある必殺技を使うんです。
一緒に寝室に行ってくれる必殺技
子供たちが喜んで一緒に寝室へ行ってくれるようになった「必殺技」。
それは・・
おてて絵本
『おてて絵本』とは
実際に絵本などを読むのではなく、両手を本のように見立てた状態で
アドリブでストーリーを考えながら、物語をお話しする というものです。
要は創作です。
親にとっては、アドリブ力を試される試練の時間となりますが・・笑
しかし、これが効果絶大でした♪
さっきまでグズっていた子も、『おてて絵本しよっかな~♪』と言うと
「一緒に行く~!」とついてきてくれます♪ ちょっとしたヒーロー気分です(笑)
既存のもののアレンジで良い
とはいえ、完全にオリジナルのストーリーを毎回創作するなんて至難の業です。
もしそれが出来る人がいたら、それは作家さんになった方が良いレベルですよね(笑)
なので
もともとある、既存の物語を脚色するで良いと思います。
僕も実際にそうしています。
桃太郎やおむすびころりんといった昔話から、ドラゴンボールやワンピースなどの漫画まで
様々なお話の要素を取り入れてごちゃまぜにして話をしています。
ストーリーだってめちゃくちゃです。でも、そんなこと子供は気にしていません。
楽しければ良いんです(*^-^*)
おかげで親のアレンジ力は高まりました♪
寝かしつけの際は 是非、試してみてくださいね!
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